合格設計図で強力にサポート 担任と担任助手の熱誠指導
東進では過去100万人以上の学習履歴や成績状況と、現在のあなたの状況を照らし合わせ、担任とAIが、あなたに最適の学習計画を立ててサポートします。
担任や担任助手が受験に関する悩みや不安に対してもアドバイスしてもらえ、やる気やモチベーションを志望校合格までしっかり維持します。
学習計画は部活や体調不良、学習速度等の変化に対応して随時更新。常に最適な状態で今やるべきことをしっかり把握して、確実に合格への道が見える状態にしていきます。
部活も学校行事も勉強も両立し、学生生活も充実させましょう!
学習計画は、合格設計作図システムを活用して、あなただけの志望校現役合格までの合格設計図として作成されます。
合格設計図には現在の学習状況と残された時間、志望校と受験科目に必要な学習から逆算して、長期(合格まで)・中期(年単位)・短期(週単位)の具体的な学習計画が示されています。
合格した東大の先輩の学習履歴や成績を徹底分析して導いた「合格への道のり」に基づいているため、「何をいつまでにどのくらい学習するべきか」が一目でわかります。
合格設計図には脳の忘却曲線を参考に、「学んだことを忘れないうちに復習」が自動的に組み込まれているため、無理なく効率よく、知識を定着することができます。
1日の学習の中にコーチングタイムがあり、その日の内容を担任や担任助手がチェック。
病気やつまづきなどで、学習が計画通りにいっていなかったときは、その場で計画を修正。
うまくいかず悩んでいる時間を最小限にし、モチベーションの維持と計画実行の習慣を絶やさないようにします。
担任助手は、東進で志望校合格を勝ち取った先輩で、担任と一緒になってサポートしてくれます。
また、5~6人程度の生徒によるグループミーティングを通じて、切磋琢磨しあい、1週間の学習計画を共有しながら教えあい、励まし合う関係の中、将来の夢や目標について語り合うことで、モチベーションや将来像への解像度を上げていきます。
合格設計作図システム(合格設計図)
Step1. 志と志望校を見つける
自分の興味・関心のあることは何なのか、将来どのように社会・世界に貢献していきたいのか...。その志を発見することが最初の原動力となります。
東進では、未来を知り、将来を考え、志を発見するために「未来発見講座」を実施し、その機会を数多く提供しています。
大学選びに関しても、各大学・学部にはそれぞれの「強み」があり、同じ学部・学科でも、大学によって学べる内容が異なることがあります。
卒業後の進路の傾向や資格取得、研究分野などを事前に調べることが大切です。
東進では現役の大学生が自分の学部・学科レベルまで踏み込み情報を発信していて、今、高校生に知ってほしいテーマを特集化しているため、大学・学部を知るきっかけになること間違いなしです。
Step2. 目標設定
第一志望が決まったら、志望校に現役合格した先輩のデータから、東進独自に算出したの合格ラインを参考に、目標点数を設定します。
そして、その目標へ到達するために高2の1月までに〇〇点、高3の8月までに〇〇点と具体的な中間目標を設定します。
その時点で目標を達成しているか、高い精度でチェックするために、東進模試の受験計画も立てていきます。
Step3-1. 長期計画 長期計画は東進入学から入試本番までに取り組むべき学習内容全体を理解し、把握するために作成します。 この時点で合格に必要な習得すべき学習ステップが、合格者の道のりに基づいて、科目別に表示されています。 この学習ステップをいつまでに修得すべきかを確認します。
Step3-2. 中期計画 中期計画は1年間の計画を立てることが目的です。長期計画で示された学習ステップの内容を具体的に必要なレベルの単元に分け、実際に学ぶ講座を決定します。 講座設定が完了すると、受講の推奨スケジュールが表示されるため、これをもとに講座を受ける時期や順番などを決定していきます。
Step3-3. 短期計画 短期計画では学校行事や部活なども合わせて、週単位の学習スケジュールを作成することが目的です。 中期計画で設定した受講計画は自動で週単位に落とし込まれます。 毎週のグループミーティングを起点として、週の受講コマ数や高速マスター基礎力養成講座で修得するるステージ数などを設定します。 また、講座終了判定テストの受験日も登録でき、1回で最高の「SS合格」を取れるように計画的に復習をすすめていきます。