去った8/5(月)~8/9(金)世界で活躍するグローバルリーダーの育成を目的に2019東進Global English Campが行われました。
「東進Global English Camp」は日本語を一切使わないスピーキング漬けの5日間。
イングリッシュキャンプで生徒たちと一緒に過ごすのは世界大学ランキングトップ20の大学を中心とした米国・英国の優秀な大学生・大学院生です。
5日間のプログラムは段階的に英語の発信力が高められるようになっています。
海外学生による「大学紹介」、沖縄の中・高校生による「自己紹介」に始まり5日間を通じて行われるディスカッションとプレゼンテーションでは日本や世界が抱える課題について英語で議論します。
英語力を高めながら中・高生の視野を世界に広げ、志を高めることが東進グローバルイングリッシュキャンプの最大の魅力です。
レベル別のグループ分けや、中・高生5~6名に対して海外学生1名が入り、上位レベルの中・高生が満足する充実した内容はもちろん、英会話に苦手意識がある中・高生でも、スモールステップで楽しみながら、日に日に発話が増えるよう英語を使ったアクティビティやゲームも交え、どのグループも活気に満ち溢れていました。
最終日には、この5日間のキャンプを通じて高まった志を「My Life Mission」として中・高生がプレゼンテーションを行いました。