豊見本真央さん
東進衛星予備校那覇小禄駅校
出身校:那覇高等学校
東進入学時期:高3・6月
所属クラブ:バスケットボール部 マネージャー
引退時期:高3・6月
東進は頻繁に進路や学習状況を相談する機会が設けられていて、サポートがとても手厚かった
私は将来やりたいことがなかなか見つけられず、進路変更がとても多かったです。
高校2年の冬頃薬学部を志望することを決断し、元々通っていた集団塾でのみんなと同じ授業を受けて、同じペースで学習を進めていくことに焦りを感じたため東進への入学を決めました。
入学後も進路決定に対して本当にこれでいいのか不安があり、担任の先生や担任助手の方と対話を重ねていく中で、もともと興味のあった国際的に教養を学べる学部を志望校に決定しました。東進では頻繁に、進路に対してや学習状況の現状などを相談する機会が設けられていて、生徒1人1人に対してのサポートがとても手厚かったです。週に1度のチームミーティングでは他の生徒の話も聞きながらいい刺激をたくさんもらえました。
そこで私は志望校別単元ジャンル演習講座を活用していました。この演習はAIが分析した個人の苦手な分野や問題の情報をもとに、その分野の問題を理解し、点数が取れるようになるまで演習を繰り返すものです。大量の演習を繰り返し何度も行い、型のようなものを掴み、徹底的に苦手を潰していきました。途中、終わりが見えなくて心が折れそうになることもありますが、ゲーム感覚で楽しみながらやるのがコツです!講座と志望校別単元ジャンル演習講座で、質と量のどちらも高いレベルまで挙げられたと思います。学習面では、自分のレベルに合った学習コンテンツが用意されているので、受験勉強の本格的なスタートが遅かった私は、一気に集中して自分に必要な学習を進めていくことができました。他の塾生が共通テストの演習を秋頃から始めるのに対し、過去問10年分を夏休み中に全科目やりきることができたので問題形式や自分の苦手な分野を早めに掴むことができ、効率的に点数アップにつなげることができました。
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解説動画がただ問題の解説をするだけでなく、問題の傾向やどういう目の動かし方をするとより早く正確に解けるかをしっかり伝えてくれるから